2017年11月29日
こんにちは!
昨日、まとめ更新できなくて1日経ってしまいました。
迷える実例集アップしました!
11色の内、4色に店長撮影のモデルさま入りました。
ご愛用頂き、Tシャツ屋の幸せ、誠にありがとうございます。
各画像クリックでhinolismoの各色実例集ページに飛びます。
《ピンク》
フォホーライブにノルデスチTシャツ!
ストライプとオリーブプリントの色合わせが憎い!
ネックリブ、袖、裾を切り落としたアレンジ!
見逃しませんでした。ありがとうございます。
《ライラック》
ホーダTシャツ、バイオリン入ってます!
刷り色はアイサビ。
グイグイ引き込まれて踊りたくなる音色、好きです。
五十嵐歩美さんのスケジュールはこちら。
《オレンジ》
サンフォーナ(アコーディオン)と一心同体、
ダンスするように奏でる中浩美さん。
トリアングロ(トライアングル)もかっこよかったあ〜〜〜。
そしてスカーフの下のスペシャルアレンジに脱帽。
ありがとうございます。
こちらはココアグレーでプリントのノルデスチ(オレンジ実例集2つめ)
《ブラック》
ケペル木村さんのノルデスチTシャツは
今は扱っていないのですが七分袖ブラック5年もの、
年季の入った色にご愛用の様子をひしひしと感じました。
ありがとうございます。刷り色はシロです。
同じくプリント色シロのバチーダ・ヂ・ココ。(ブラック実例集2つめ)
真っ白なココナツのカクテル、美味しいんです。
ブラックにオリーブグリーンの羊Tシャツ。(ブラック実例集3つめ)
《グリーン》
迷えるTシャツ久しぶりのオレリャォンと黒電話。
アマゾンの緑、リオの空色がイメージかな?
《マリンブルー》
鮮やかなブルーに真っ白でキッパリと反核。
《マスタード》
トキのシルエットがさりげなく引き立つ芥子色。
《ボルドー》
ムケッカの色をイメージしつつ、
前回のモデルさまを参考にしていただきました!
《チェリーレッド》
6弦と7弦のViolão Tシャツ。
「前と背中入れ替えも検討中です」ぜひ!
《ネイビー》
レトロなポスター風の仕上がり素敵でした。
《カーキ》
「季節がら秋冬を前にしました。好きな色になって届いて嬉しいです」
本望です!ありがとうございました!
さて、最近ブラジルを楽しんできた報告です。
その1、場所:浅草シュハスカリア QUE BOM!(キ・ボン)
結成15周年「Banda Forró Legal(バンダ フォホー レガウ)」
お祝いライブで、受付の大役を果たしつつ、
ライブの盛り上がりをのぞきながら
hinolismoのチラシを配らせて頂いたり、
お客さんや懐かしい人と再会できたり
Tシャツ着てきてくださったお客さんと写真撮影したり
大喜び店長。
サイズ確認用に持参したTシャツを見て触ってもらったり
キ・ボンさんの美味しいポルキロランチとビールもしっかり注入と
充実した業務外出(!)でした。
その2、場所:谷中パネイラ(自家製パンと燻製・野菜イタリアン)
ケペル木村さん(ザブンバ・パーカッション)、
中浩美さん(サンフォーナ)
五十嵐歩美さん(ヴァイオリン)
3人ユニット初ライブ、
「秋のブラジル音楽祭り」昼の部にお邪魔しました。
家族で観に来られたブラジル音楽に興味深々の方々に、
ノルデスチという一番濃いところを
耳と目と体で体験させちゃった結果、
ケペルさんが持ち込んだ
不思議な形と音が出るパーカッションで参加する
初めてのノルデスチ音楽教室に小さいお客さんも大興奮。
ラストは大セッションとなりました。
100円ショップのグッズで作ったケペル製クイーカを
持ち帰った中からクイケーロやノルデスチーノが誕生したら素敵です。
パネイラさんディナーつき夜の部もきっと盛り上がったことでしょう。
バンド名つけなくちゃとケペルさん。
3人皆さんステージ衣装にhinolismo着てくださり
宣伝までしてくださり、誠にありがとうございました!
ご満悦すぎてすみません。
その3、場所:御茶ノ水おちゃすた
「カポエイラ・アシェ・ダ・バイーア 初心者クラス」
長年溜まった全身のサビ感、このままでは真剣にまずい。
体のバランス整えたいと思った時、
目にとびこんできた
ワンコイン500円で45分間レッスン。
週一、生のビリンバウと歌が響く中、汗だくになりに通ってます。
まだ蹴りも足は上がんないし軸足もふらつく段階ですが
気合で道着上下カミザとカウサも着用。
ヘッピリを上手く撮ってくださってます〜。
「今日もサビが剥がれたかも」そういう感触があります。
カポエイラの弧を描くような蹴りも、
つい息をのみ目を見張るアクロバットも、
互いを倒すためではありません(稀に勢いで当たっちゃう程度)。
かつてアフリカから連れて来られた奴隷が
自分たちのアイデンティティを守るために編み出したカポエイラ。
歌を歌いビリンバウとパンデイロとアタバキを叩きながら
互いをリスペクトして対話するように技を高め合う。
ホーダ・ヂ・カポエイラを間近で見た時に感じました。
そして12/10(日)は、カポエイラ昇段式という
たいへん貴重な大イベントに
なんとなんと参加してしまいます。
ブラジルからメストレ(師範)が来日。
4年ぶりの昇段式だそうです。
どなたでも無料で見学できるので、
カポエイラに興味がある方はぜひ。
昇段式の案内はこちら
その4、場所:とあるスタジオ
月一回ペースのバテリア練習会、
エスコーラにいた時から
振る楽器、ガンザとショカーリョひと筋でしたが
今回は打楽器、タンボリンとスルドにチャレンジしました。
超難しかったです!
大事な一音め、入るところでめちゃくちゃ苦労。
これって全然わかってないってことじゃん(泣)
リズムを口で言えるようにならないとの指導、
ほんとにそうでした。
でも、ちょっと気持ち良かった瞬間もあり
懲りずにまたやりたいと思いました。
ちなみに写真はありません。余裕無し!
昨日は、区の検診に行く途中で
まさかのひまわりに遭遇した11月末。
毎年期限ギリギリになってしまい
待合でインフルエンザもらわないようビクビクしてきたのですが
今年は各項目、早めに済ませるつもりです。
以上、近況報告でした。
明日も刷ります。お待ちしています。
hinolismo
いやしかし。国会前の↓から2年。
ほんと今これ。
国を守るという皮をかぶった破壊者たち。
安倍政治許せない。
昨日、まとめ更新できなくて1日経ってしまいました。
迷える実例集アップしました!
11色の内、4色に店長撮影のモデルさま入りました。
ご愛用頂き、Tシャツ屋の幸せ、誠にありがとうございます。
各画像クリックでhinolismoの各色実例集ページに飛びます。
《ピンク》
フォホーライブにノルデスチTシャツ!
ストライプとオリーブプリントの色合わせが憎い!
ネックリブ、袖、裾を切り落としたアレンジ!
見逃しませんでした。ありがとうございます。
《ライラック》
ホーダTシャツ、バイオリン入ってます!
刷り色はアイサビ。
グイグイ引き込まれて踊りたくなる音色、好きです。
五十嵐歩美さんのスケジュールはこちら。
《オレンジ》
サンフォーナ(アコーディオン)と一心同体、
ダンスするように奏でる中浩美さん。
トリアングロ(トライアングル)もかっこよかったあ〜〜〜。
そしてスカーフの下のスペシャルアレンジに脱帽。
ありがとうございます。
こちらはココアグレーでプリントのノルデスチ(オレンジ実例集2つめ)
《ブラック》
ケペル木村さんのノルデスチTシャツは
今は扱っていないのですが七分袖ブラック5年もの、
年季の入った色にご愛用の様子をひしひしと感じました。
ありがとうございます。刷り色はシロです。
同じくプリント色シロのバチーダ・ヂ・ココ。(ブラック実例集2つめ)
真っ白なココナツのカクテル、美味しいんです。
ブラックにオリーブグリーンの羊Tシャツ。(ブラック実例集3つめ)
《グリーン》
迷えるTシャツ久しぶりのオレリャォンと黒電話。
アマゾンの緑、リオの空色がイメージかな?
《マリンブルー》
鮮やかなブルーに真っ白でキッパリと反核。
《マスタード》
トキのシルエットがさりげなく引き立つ芥子色。
《ボルドー》
ムケッカの色をイメージしつつ、
前回のモデルさまを参考にしていただきました!
《チェリーレッド》
6弦と7弦のViolão Tシャツ。
「前と背中入れ替えも検討中です」ぜひ!
《ネイビー》
レトロなポスター風の仕上がり素敵でした。
《カーキ》
「季節がら秋冬を前にしました。好きな色になって届いて嬉しいです」
本望です!ありがとうございました!
さて、最近ブラジルを楽しんできた報告です。
その1、場所:浅草シュハスカリア QUE BOM!(キ・ボン)
結成15周年「Banda Forró Legal(バンダ フォホー レガウ)」
お祝いライブで、受付の大役を果たしつつ、
ライブの盛り上がりをのぞきながら
hinolismoのチラシを配らせて頂いたり、
お客さんや懐かしい人と再会できたり
Tシャツ着てきてくださったお客さんと写真撮影したり
大喜び店長。
サイズ確認用に持参したTシャツを見て触ってもらったり
キ・ボンさんの美味しいポルキロランチとビールもしっかり注入と
充実した業務外出(!)でした。
その2、場所:谷中パネイラ(自家製パンと燻製・野菜イタリアン)
ケペル木村さん(ザブンバ・パーカッション)、
中浩美さん(サンフォーナ)
五十嵐歩美さん(ヴァイオリン)
3人ユニット初ライブ、
「秋のブラジル音楽祭り」昼の部にお邪魔しました。
家族で観に来られたブラジル音楽に興味深々の方々に、
ノルデスチという一番濃いところを
耳と目と体で体験させちゃった結果、
ケペルさんが持ち込んだ
不思議な形と音が出るパーカッションで参加する
初めてのノルデスチ音楽教室に小さいお客さんも大興奮。
ラストは大セッションとなりました。
100円ショップのグッズで作ったケペル製クイーカを
持ち帰った中からクイケーロやノルデスチーノが誕生したら素敵です。
パネイラさんディナーつき夜の部もきっと盛り上がったことでしょう。
バンド名つけなくちゃとケペルさん。
3人皆さんステージ衣装にhinolismo着てくださり
宣伝までしてくださり、誠にありがとうございました!
ご満悦すぎてすみません。
その3、場所:御茶ノ水おちゃすた
「カポエイラ・アシェ・ダ・バイーア 初心者クラス」
長年溜まった全身のサビ感、このままでは真剣にまずい。
体のバランス整えたいと思った時、
目にとびこんできた
ワンコイン500円で45分間レッスン。
週一、生のビリンバウと歌が響く中、汗だくになりに通ってます。
まだ蹴りも足は上がんないし軸足もふらつく段階ですが
気合で道着上下カミザとカウサも着用。
ヘッピリを上手く撮ってくださってます〜。
「今日もサビが剥がれたかも」そういう感触があります。
カポエイラの弧を描くような蹴りも、
つい息をのみ目を見張るアクロバットも、
互いを倒すためではありません(稀に勢いで当たっちゃう程度)。
かつてアフリカから連れて来られた奴隷が
自分たちのアイデンティティを守るために編み出したカポエイラ。
歌を歌いビリンバウとパンデイロとアタバキを叩きながら
互いをリスペクトして対話するように技を高め合う。
ホーダ・ヂ・カポエイラを間近で見た時に感じました。
そして12/10(日)は、カポエイラ昇段式という
たいへん貴重な大イベントに
なんとなんと参加してしまいます。
ブラジルからメストレ(師範)が来日。
4年ぶりの昇段式だそうです。
どなたでも無料で見学できるので、
カポエイラに興味がある方はぜひ。
昇段式の案内はこちら
その4、場所:とあるスタジオ
月一回ペースのバテリア練習会、
エスコーラにいた時から
振る楽器、ガンザとショカーリョひと筋でしたが
今回は打楽器、タンボリンとスルドにチャレンジしました。
超難しかったです!
大事な一音め、入るところでめちゃくちゃ苦労。
これって全然わかってないってことじゃん(泣)
リズムを口で言えるようにならないとの指導、
ほんとにそうでした。
でも、ちょっと気持ち良かった瞬間もあり
懲りずにまたやりたいと思いました。
ちなみに写真はありません。余裕無し!
昨日は、区の検診に行く途中で
まさかのひまわりに遭遇した11月末。
毎年期限ギリギリになってしまい
待合でインフルエンザもらわないようビクビクしてきたのですが
今年は各項目、早めに済ませるつもりです。
以上、近況報告でした。
明日も刷ります。お待ちしています。
hinolismo
いやしかし。国会前の↓から2年。
ほんと今これ。
国を守るという皮をかぶった破壊者たち。
安倍政治許せない。
(21:43)